降雪センサーの使用方法

■特徴

融雪マットを効率良く動作させるセンサです。降雪がないときはOFF、降雪を検知したときはONに、融雪マットの電源を制御します。
@外気温検出と水分検出をする2種類のセンサで高精度に降雪を判断します。
A雪がやんでも60分問は融雪マットの電源をONにしています。(下図参照)
*融雪マットの表面に残った雪どけ水が凍結しないようにするためです。
B水分検出センサ面が凍結しないようにヒーターが内蔵されています。
*ヒーターは設定温度摂氏4℃以下でONになります。
C降雪センサの最大制御電流は15Aですが、安全のために12A以内でご使用ください。
D電源コードはプラグ付キャブタイヤケーブルです。(長さ3m)

電  源 
供給
供給なし
降雪センサ

降雪
降雪なし
融雪マット 
作動
停止

●接続方法
@融雪マットの電源コードの先端をワイヤ・ストリッパーで加工します。(右図)
Aコンネをゆるめて融雪マットの電源コードをボックス内に引き込み、内部の端子にしっかり締め付けます。
Bスパナでコンネをしっかり締め付けます。
*締付けが不充分ですとコンネから浸水することがあります。

芯線




融雪マットからのコードはこの端子に締付けます。

                           コンセント側

■動作確認ができます。
@接続工事終了を確認して電源を入れます。
A下の基板上の緑色LEDランプが点灯します。
B動作確認スイッチを押すとオレンジ色LED
ランプが点灯して降雪を検知した状態と
なり、融雪マットに電源が供給されます。

*スイッチを押す毎に60分通電されます。



●ご注意
*降雪センサーが雪どけ水に浸る場所に設置されなければ絶縁剤は不要です。
*降雪センサの上面にある水分検出面を定期的に清掃してください。水分検出画が汚れていると降雪センサが正常に機能しないことがあります。
*外気温が低い状態で水分検出面に夜露がついた場合も融雪マットの電源をONすることがあります。


■降雪センサ
 路面取付金具
■降雪センサ
 壁面取付金具
●降雪センサと路面/壁面取付金具はダブル・セムス・ビスM5×15oとM5ナットを使用して2個所で固定します。
●セルフ・タップ・ビスとカール・プラグを使用して4個所で路画、壁画へと固定します。

ご注意
壁面取付金具に関しましては取付壁面の材質やその厚みを施工前に必ずご確認ください。カール・プラグによる固定が適切でないと壁面の損傷または降雪センサが落下する恐れがあり危険です。

■降雪センサ取付例